2014年07月19日

オキナワマルチビガムシ

体長は約3mmほどで、沖縄島固有のガムシの一種です。
河川上流域の、流れが緩やかで、植物の根が垂れ下がっているような場所で見られます。
オキナワマルチビガムシ.jpg

これまで本種の産地は極めて限られ、稀種とされてきましたが、青柳(2014)によって沖縄島の中部では多産することが明らかとなりました。文献もご本人よりいただきました(ありがとうございました)。

文献
青柳克(2014)オキナワマルチビガムシ、沖縄島中部に多産す.琉球の昆虫38,175-178.

2015年6月5日追記
オキナワマルチビガムシと思われる幼虫です(間違っていたらゴメンナサイ)。
オキナワマルチビガムシ?幼虫.jpg

現地を案内いただいた青柳さん、ありがとうございます。
posted by 源五郎 at 01:02| Comment(0) | ガムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする