2010年12月29日

コガシラミズムシ

いわゆるタダコガシラです。コガシラミズムシの仲間の中では最も目にする機会は多いですが、近年は減少傾向にあると思います。
本種と、次回紹介する予定のシナコガシラミズムシはコガシラミズムシ属に属します。
ブログコガシラミズムシ.jpg

2014年5月15日追記
コガシラミズムシの交尾です。
コガシラミズムシの交尾1.jpg

コガシラミズムシの交尾2.jpg

コガシラミズムシの卵です。アオミドロに産み付けられていました。一番下の濃褐色のは孵化して幼虫が抜け出た後の卵の殻です。
コガシラミズムシ卵.jpg

コガシラミズムシの幼虫です。
多くの長い毛が生えているのが特徴です。アオミドロを食べます。
コガシラミズムシ幼虫.jpg

2014年5月28日追記
飼育していた幼虫が蛹になりました。ゲンゴロウ類の蛹はピクピク動きますが、見ている限り本種の蛹は動くことはありませんでした。また、幼虫同様に蛹にも毛が生えていますがどういう意味があるのか不思議です。蛹にあるこの毛は結構硬く、蛹が直接蛹室につくことなく浮いた状態になっています。これが蛹の時期にとって、もしくは羽化時にとって何か有効なのかもしれません。
コガシラミズムシの蛹.jpg

2014年6月28日追記
羽化直後の様子です。ちなみに、詳しく調べていませんが、蛹になってから1週間ほどで羽化しました。まだ体が白く、弱々しいです。
コガシラミズムシ羽化.jpg

羽化してから約4時間たった様子です。だいぶ、色もついてきました。
コガシラミズムシ羽化2.jpg









posted by 源五郎 at 00:36| Comment(0) | コガシラミズムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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