2011年03月01日

ツマキレオナガミズスマシ

流水性のミズスマシの1種です。
オナガミズスマシよりも一回り小さいこと、和名の由来の通り翅の会合部の末端が内側に向いていること(オナガミズスマシは翅の会合部の末端がお尻側に突き出ている)で区別できると言いますが、大きさには個体差があり、翅の形状もあくまでもオナガミズスマシと見比べればという程度にしか過ぎないと思います。ツマキレていると言っても見る角度にもよりますので、同定能力がない?私は正直それらでは明瞭な区別はできません。結局のところ、交尾器を見るのが確実です。
本種は、一般に河川の湧水があるような場所に生息すると言われています。全国的に稀な種ですが、たまたま私の通勤路の途中に多産地があり、行こうと思えばいつでも掬えますので、あまり希少な種というような感覚はありません。それに、河川で生息する種は、それほど急激に減少するとは思えないですしね。
ブログツマキレオナガミズスマシ.JPG
posted by 源五郎 at 16:27| Comment(0) | ミズスマシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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