2013年09月15日

アンピンチビゲンゴロウ

国内では八重山諸島の石垣島、西表島、与那国島から記録されているチビゲンゴロウ属の一種です。体長は2.2〜2.5mmです。
日当たりがよく水深の浅い開放的な水域にみられ、写真の個体は同様な水域に生息する多数のアマミチビゲンゴロウに混じって得られました。ただし、現地での個体数はたいへん少なく、採集は容易ではありません。
本種は、アマミチビゲンゴロウと比較しますと一回り大きいことと、上翅に白色部が目立つ特徴的な模様があることで区別が可能です。
アンピンチビゲンゴロウ.jpg

posted by 源五郎 at 09:36| Comment(2) | ゲンゴロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
アンピンチビ!捕られるとはさすがです!
当然初めて見ましたが素晴らしすぎます。
幻のゲンゴロウで、もう捕れないのかな、と思ってましたが、いると分かったからにはすぐにでも八重山に行きたい気分です。
Posted by イッケー at 2013年09月22日 15:05
イッケー様
こちらこそご無沙汰しております。
この虫はものすごく密度が低い状態で生息しているのだと思います。ですので、根性と運が必要かもしれません。私もこの個体を採集した後、追加個体が欲しくて同じ場所で2日粘って網を入れましたが採れませんでした。
変わった環境にいて採れない、のであれば、その環境を探せば良いのですが、本種はそうでもなさそうなので、採集は難しいと思います。
Posted by 源五郎 at 2013年09月23日 07:04
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