2011年02月22日

コオナガミズスマシ

河川に生息する流水性のミズスマシです。主に中流域でみられますが、上流域から下流域まで広い範囲で確認されることもあります。
本種は、比較的珍しいとされることもありますが、河川に行くとわりと目にする機会は多いです。
ブログコオナガミズスマシ.jpg
流水性のミズスマシ類はあまり止まらないので、撮影は困難です。石の上にとまっているような、こんな写真しか撮れませんでした。
posted by 源五郎 at 09:43| Comment(0) | ミズスマシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

ヤエヤマコオナガミズスマシ

八重山諸島の西表島と石垣島に固有のミズスマシです。
オナガミズスマシ属は流水性で、本種もその例外ではなく河川中流域の流れが緩やかな場所に生息しています。
ブログヤエヤマコオナガミズスマシ.jpg
posted by 源五郎 at 10:20| Comment(0) | ミズスマシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

オキナワオオミズスマシとタイワンオオミズスマシ

沖縄島や徳之島に分布する大型のミズスマシです。徳之島では少ないように思いますが、沖縄島北部ではあちこちで見かけます。沖永良部島、石垣島、西表島にも分布することになっていますが、私は見たことがありません。
ブログオキナワオオミズスマシ.jpg

こちらは亜種のタイワンオオミズスマシです。国内では与那国島にのみに分布します。
オキナワオオミズスマシと比較すると、より丸っこくて、背中の盛り上がりが強いことで区別できます。
生息地での個体数は多いですが、生息地そのものは限られていますので、ちょっとした環境の変化で急にいなくなってしまう恐れがあるように思います。
ブログタイワンオオミズスマシ.jpg

オキナワオオミズスマシの卵です。ミズスマシの仲間は、タッパーなどに入れて持ち帰ると、卵を産み放していることが多いです。
ブログオキナワオオミズスマシ卵.jpg

オキナワオオミズスマシの終齢幼虫です。ゲンゴロウ類の幼虫と異なり、水中の酸素で呼吸しますので、水面に上がってきません。
オキナワオオミズスマシ幼虫.jpg

オキナワオオミズスマシの蛹です。もうこの時期から、眼が上下に分かれているのがわかります。
ブログオキナワオオミズスマシ蛹.jpg
posted by 源五郎 at 00:17| Comment(0) | ミズスマシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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