2014年10月07日

「ババアメンボ」に写真を加えました。

有翅型の個体の写真を追加しました。
http://gengoroh.seesaa.net/article/288244321.html
posted by 源五郎 at 02:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

2014年09月19日

2014年08月27日

マツモムシ

国内では北海道から九州まで広く分布する水生半翅の一種です。止水域に生息する普通種で、時には防火用貯水池や公園の池などにも見られます。
体長は12〜14oほどです。黒い体に、黄色い模様が特徴です。
これはオスの個体です。
マツモムシ3.jpg

そしてこれは本種の終齢(5齢)幼虫です。緑がかった乳白色がきれいです。
マツモムシ5齢幼虫.jpg

幼虫・成虫ともに、背面を下にして水面でじっとしていることが多く、主に水面に落ちたほかの昆虫などを襲って食べます。

繁殖期は初夏です。これは交尾の様子です。
マツモムシの交尾.jpg

卵は水草などの表面に産み付けられます。
マツモムシ卵.jpg
posted by 源五郎 at 05:45| Comment(0) | 水生半翅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

ヤマトマルドロムシ

国内では本州から記録されているマルドロムシの仲間です。なお、マルドロムシは広い意味でガムシの仲間に属します。
体長は約1.5oと小さく、さらにその体型も相まって、まるで大きめの砂粒のように見えます。
写真の個体は、底質が砂地で、植物の多い湿地帯の岸部に生息していました。すばしっこくはないですが、意外にもトコトコとテンポよく歩きます。
ヤマトマルドロムシ01.jpg

本種はあまりにも小さく、見た目も砂粒のようなので生息地でも採集するのはなかなか困難です。今回も、炎天下のなか、地面に這いつくばって30分ほど探して2個体採れたのみでした(熱中症になりかけたので、それ以上の採集は不可能でした)。でも、見つかりにくいだけで、おそらく産地ではそれほど少ない虫ではないように思います。産地も限られているようですが、その気で探せばまだ各地に生息しているかもしれません。
posted by 源五郎 at 07:54| Comment(0) | ガムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

オキナワマルチビガムシ

体長は約3mmほどで、沖縄島固有のガムシの一種です。
河川上流域の、流れが緩やかで、植物の根が垂れ下がっているような場所で見られます。
オキナワマルチビガムシ.jpg

これまで本種の産地は極めて限られ、稀種とされてきましたが、青柳(2014)によって沖縄島の中部では多産することが明らかとなりました。文献もご本人よりいただきました(ありがとうございました)。

文献
青柳克(2014)オキナワマルチビガムシ、沖縄島中部に多産す.琉球の昆虫38,175-178.

2015年6月5日追記
オキナワマルチビガムシと思われる幼虫です(間違っていたらゴメンナサイ)。
オキナワマルチビガムシ?幼虫.jpg

現地を案内いただいた青柳さん、ありがとうございます。
posted by 源五郎 at 01:02| Comment(0) | ガムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

「ヒメゲンゴロウ」と「ハイイロゲンゴロウ」を修正しました。

以前、ヒメゲンゴロウの蛹として紹介していたものはハイイロゲンゴロウの蛹でしたので修正しました。
ハイイロゲンゴロウに蛹の写真を追加しました。
http://gengoroh.seesaa.net/article/245408557.html
posted by 源五郎 at 04:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

フタキボシケシゲンゴロウ

トカラ〜沖縄島に分布する流水性のゲンゴロウです。体長は2.5oほどです。
河川中・上流域の流れが緩やかで、岸から植物が垂れ下がっているところや、枯れ枝が溜まっているような場所でみられますが、個体数は少なく、一度にたくさん採集した経験はありません。
上翅には和名の通り黄色い紋が左右にあり、たいへんかわいらしいゲンゴロウです。
フタキボシケシゲンゴロウ.jpg
posted by 源五郎 at 11:07| Comment(0) | ゲンゴロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

ハナダカコマツモムシ

国内では南西諸島に分布するコマツモムシの仲間です。体長は6〜8oです。
オスは和名の通り頭部の先端が突出しており、よく見れば肉眼でも他種と区別できます。
現地では、コマツモムシの仲間の中では、割と普通にみられる種です。
写真は、本種のオスです。
ハナダカコマツモムシ.jpg

そしてこれは前から撮影した写真です。
ハナダカコマツモムシ3.jpg

同じ場所で、頭部の先端が突出していない個体が得られておりますのでそれがメスかなと思っていますが、コマツモムシの仲間は限られた種を除いてパッと見では種の判別が難しいので、詳しく同定してからまた紹介したいと思います。

posted by 源五郎 at 12:31| Comment(0) | 水生半翅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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